ホーム全モデル / BYD ATTO 3 詳細スペック

BYD ATTO 3 全スペック

BYDが日本市場に最初に投入した乗用EV。グレードが1本しかないので、「どれを選ぶか」で悩まなくていいのがこのクルマのわかりやすさです。

BYD ATTO 3のフロントスタイリング

グレードと価格

メーカー希望小売価格(税込)と、国のCEV補助金150,000円を差し引いた実質価格です。 補助金には4年間の保有義務があります。

グレードは1本のみ。パノラマサンルーフや15.6インチの電動回転式タッチスクリーンを含め、主要装備は標準で付いてきます。オプションで悩む余地が小さいぶん、見積もりが読みやすいのはこのクルマの実利です。

補助金と減税でいくら戻るか

国のCEV補助金が150,000円、エコカー減税(自動車重量税100%免税)が30,000円、 グリーン化特例(自動車税の翌年度75%軽減)が18,750円。 合わせて約19万円が目安です。 自治体独自の補助金を併用できる場合もあります。 詳しくは補助金・減税ガイドをご覧ください。

主要諸元

BYD公式サイトの諸元表(2026年9月7日取得)をそのまま掲載します。加工や補間はしていません。

BYD ATTO 3 主要諸元(BYD公式諸元表より)
項目ATTO 3
基本仕様
全⾧/全幅/全高/ホイールベース (mm)4,455×1,875×1,615×2,720
トレッド前/後 (mm)1,575/1,580
⾞両重量(kg)1,750
乗車定員(名)5
最小回転半径(m)5.35
一充電走行距離(km)※470
交流電力量消費率
WLTCモード Wh/km139
市街地モード(WLTC-L) Wh/km122
郊外モード(WLTC-M) Wh/km130
高速道路モード(WLTC-H) Wh/km152
電動機
種類交流同期電動機
定格出力(kW)65
最⾼出⼒(ネット値) kW(Ps)150(204)
最⼤トルク(ネット値) N・m(kgm)310(31.6)
パワーバッテリー
種類BYD ブレードバッテリー
(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)
総電力量(kWh)58.56
諸装置
フロントサスペンションマクファーソンストラット
リアサスペンションマルチリンク
フロントブレーキベンチレーテッドディスク
リアブレーキソリッドディスク
タイヤサイズ235/50 R18
価格
メーカー希望小売価格(税込)¥4,180,000
  • 1 検査機関:IDIADA(IDIADA Automotive Technology S.A.) 認証機関:Gobierno de España. Ministerio de Industria, Comercio y Turismo
  • 2 一充電走行距離および交流電力量消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は異なります。
  • 3 WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。 市街地モード:信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定。郊外モード:信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定。高速道路モード:高速道路等での走行を想定。
  • 本仕様・主要装備・諸元などは予告なく変更される場合があります。
  • スノーチェーンのご使用に際し、製品によってはボディに干渉する恐れがありますので、詳しくはBYD正規ディーラーにお問い合わせください。

エクステリアとインテリア

BYD ATTO 3のエクステリア
全長4,455mm・全幅1,875mmのコンパクトSUV。ホイールベースは2,720mm。
BYD ATTO 3のインテリア
「フィットネスジム&ミュージック」がテーマ。ギター弦をモチーフにしたドアトリムが特徴。

1回のフル充電で、航続距離は約470km

58.56kWhのブレードバッテリーで、WLTCモード470km。交流電力量消費率は139Wh/kmです。

スポーティで躍動感の溢れるデザイン

全長4,455mm・全幅1,875mm・全高1,615mm。最小回転半径は5.35mで、この車格としては取り回しに無理がありません。

標準搭載された充実のインテリア装備

15.6インチの電動回転式タッチスクリーンとパノラマサンルーフを全車標準装備。内装デザインはミケーレ・パガネッティ氏が担当しています。

充電と給電

日本の急速充電規格であるCHAdeMO方式に対応します。 家庭での普通充電に加え、クルマから電気を取り出す使い方にも対応します。

CHAdeMO対応

日本の急速充電インフラをそのまま使えます。自宅やショッピングセンターでの普通充電にも対応します。

V2H / V2L

クルマのバッテリーから家へ給電するV2Hに対応。停電時に家庭の電源として使えます。

V2Lアダプター

AC100V・最大1,500Wのアダプターが用意されており、車外で家電を動かせます。

このクラスで比べるなら

同クラスのコンパクトSUV型EVでは、日産アリア、トヨタ bZ4X、ヒョンデ KONAなどが検討対象に挙がります。当サイトは各メーカー公式で確認できた数値のみを掲載する方針のため、他社の諸元はここでは記載していません。

  • 当サイトは、公式サイトで確認できなかった数値を推定で埋めません。表に「—」が残るのはそのためです。
  • BYD同士の比較は、下の「ほかのモデル」から各車のページへ移動できます。全12グレードの一覧は全モデル一覧にあります。

よくある質問

BYD ATTO 3の価格はいくらですか?

メーカー希望小売価格(税込)は4,180,000円です。グレードは1本のみで、国のCEV補助金150,000円を差し引くと実質4,030,000円が目安になります。これに加えてエコカー減税30,000円とグリーン化特例18,750円が適用され、税制優遇まで含めた優遇額は合計約19万円です。

航続距離はどれくらいですか?

一充電走行距離(WLTCモード)は470kmです。市街地モードで122Wh/km、高速道路モードで152Wh/kmと、高速走行時のほうが電力消費が大きくなります。

DOLPHIN Long Rangeと迷っています。何が違いますか?

バッテリー容量58.56kWh、最高出力150kW、最大トルク310N・mは共通です。違いは車格で、ATTO 3は全長4,455mm・全高1,615mmのSUV、DOLPHINは全長4,290mm・全高1,550mmのハッチバックです。航続距離はATTO 3が470km、DOLPHIN Long Rangeが476kmとほぼ同じ。価格差は440,000円で、その差は車格と装備に出ています。

パノラマサンルーフは標準装備ですか?

全車標準装備です。グレードが1本しかないため、装備差による選択の迷いがありません。

ほかのモデル

BYDが日本で販売する全6モデル。価格は税込のメーカー希望小売価格です。