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軽EV徹底比較 2026

BYD RACCO / 日産サクラ / 三菱eKクロスEV / ホンダ N-ONE e:。 2026年9月7日時点で日本で買える軽の乗用電気自動車4車種を、公表されている数値だけで横並びにしました。 メーカーの立場がない応援サイトなので、RACCOが負けている項目もそのまま書きます。

項目別の優劣、先にまとめます

比較対象は、各車の実質的な中核グレード(RACCO 300Plus/サクラ X/eKクロスEV G/N-ONE e: G)です。

評価項目 勝者 差 コメント
航続距離 RACCO +25 km 320km。次点はN-ONE e:の295km、サクラ/eKは180km
バッテリー容量 RACCO +6.24 kWh 35.84kWh。N-ONE e: 29.6kWh、サクラ/eK 20kWh
車両本体価格 RACCO −20.1万円 239.8万円対サクラX 259.9万円。装備を考えると健闘
CEV補助金 国産3車 −42〜43万円 RACCO 15万円対 国産勢57.4〜58万円。RACCO最大の弱点
実質価格(補助金後) 国産3車 +12.9万円 224.8万円対 N-ONE e: G 211.9万円。補助金差で逆転される
室内高・積載性 RACCO 全高+145mm 1,800mm。サクラ/eK 1,655mm、N-ONE e: 1,545mm
後席ドア RACCO 両側電動スライド 他3車はいずれもヒンジドア。子育て用途では決定的
最大トルク サクラ/eK −35 N・m 160N・m対195N・m。N-ONE e:は162N・mでほぼ同等
車両重量(軽さ) N-ONE e: +190 kg 1,220kg対1,030kg。電池が大きい分の代償
立体駐車場 N-ONE e: 1,545mmのみ対応 高さ制限1,550mmに入るのはN-ONE e:だけ
販売網 国産3車 大差 BYDは全国77店舗・39都道府県。国産各社は全都道府県をカバー

総評:勝ち負けではなく、性格が違う

RACCOは「大きい電池を積んだスライドドアの箱」、サクラ/eKクロスEVは「軽くて安い街乗り特化」、 N-ONE e:は「立体駐車場に入る低全高でそこそこ走る」。 10勝10敗のような比較ではなく、そもそも設計思想が別です。 近所しか乗らないならサクラ、駐車場の高さ制限があるならN-ONE e:、 家族を乗せて片道100km以上を走るならRACCO、というのが素直な結論になります。

航続距離とバッテリー

一充電走行距離は国土交通省審査値(WLTCモード)。RACCOが最長ですが、次点のN-ONE e:とは25kmしか違いません。

BYD RACCO 300系35.84 kWh
320 km
ホンダ N-ONE e:29.6 kWh
295 km
BYD RACCO 20022.40 kWh
210 km
日産 サクラ 全グレード20.0 kWh
180 km
三菱 eKクロス EV 全グレード20.0 kWh
180 km

電費ではRACCOは最上位ではない

カタログ値から1kWhあたりの走行距離を逆算すると、N-ONE e:が約10.0km、RACCO 200が約9.4km、 サクラ/eKクロスEVが約9.0km、RACCO 300系は約8.9kmで最下位です。 RACCOが遠くまで走れるのは効率ではなく、単にタンクが大きいから。ここは正確に理解しておくべき点です。

冬は全車カタログ値を下回る

暖房を使う冬季は、どのEVも実航続がカタログ値を下回ります。これは4車種に共通する特性ですが、 元の数字が小さいほど残量への不安は大きくなります。 余裕として効いてくるのがバッテリー容量の意味です。

RACCO 200という選択肢

210kmのRACCO 200は、サクラ/eKの180kmを30km上回りますがN-ONE e:の295kmには届きません。 ただし価格は214.5万円と4車種の全グレード中で最も安く、 車両本体価格で選ぶならここが最も競争力があります。

価格とCEV補助金

ここがRACCO最大の逆風です。輸入EVに対する補助金の評価が国産勢より低く、その差は約43万円に達します。

BYD RACCO のCEV補助金

150,000円

全グレード一律。車両価格が安くても、この差を埋めきれません。

国産軽EV のCEV補助金

580,000円

日産サクラとホンダN-ONE e: が580,000円、三菱eKクロスEVが574,000円。軽EVの上限は58万円です。

全グレード 実質価格一覧(2026年7月28日時点)
車種・グレード 車両本体価格 CEV補助金 実質価格 航続 航続1kmあたり
BYD RACCO
RACCO 200¥2,145,000¥150,000¥1,995,000210 km¥9,500
RACCO 300Plus¥2,398,000¥150,000¥2,248,000320 km¥7,025
RACCO 300Premium¥2,497,000¥150,000¥2,347,000320 km¥7,334
ホンダ N-ONE e:
N-ONE e: G¥2,699,400¥580,000¥2,119,400295 km¥7,184
N-ONE e: L¥3,198,800¥580,000¥2,618,800295 km¥8,877
日産 サクラ
サクラ S¥2,448,600¥580,000¥1,868,600180 km¥10,381
サクラ X¥2,599,300¥580,000¥2,019,300180 km¥11,218
サクラ G¥2,998,600¥580,000¥2,418,600180 km¥13,437
三菱 eKクロス EV
eKクロス EV G ビジネスパッケージ¥2,446,400¥574,000¥1,872,400180 km¥10,402
eKクロス EV G¥2,662,000¥574,000¥2,088,000180 km¥11,600
eKクロス EV P¥3,214,200¥574,000¥2,640,200180 km¥14,668

最安と最高:実質価格の全体像

実質価格の最安はサクラ S の186.9万円、次いでeKクロスEV Gビジネスパッケージの187.2万円。 RACCO 200の199.5万円との差は12.6万円です。 一方、航続1kmあたりの単価ではRACCO 300Plusの7,025円が最も効率的で、 次点はN-ONE e: Gの7,184円。最下位のeKクロスEV Pは14,668円で、2倍以上の開きがあります。 「安く買う」か「距離あたりの価値を取る」かで、答えが変わります。

ボディサイズと使い勝手

全長・全幅は軽自動車規格で全車共通(3,395×1,475mm)。違いは高さとドアに集約されます。

項目BYD RACCO日産 サクラ三菱 eKクロス EVホンダ N-ONE e:
全長3,395 mm3,395 mm3,395 mm3,395 mm
全幅1,475 mm1,475 mm1,475 mm1,475 mm
全高1,800 mm1,655 mm1,655 mm1,545 mm
ホイールベース2,520 mm2,495 mm2,495 mm—
車両重量1,160〜1,230 kg1,070〜1,090 kg1,060〜1,070 kg1,030 kg
最小回転半径4.8 m4.8 m4.8 m—
乗車定員4名4名4名4名
後席ドア形式両側電動スライドドアヒンジドアヒンジドアヒンジドア
ボディ区分スーパーハイトワゴンハイトワゴンハイトワゴンハイト/トールワゴン
機械式立体駐車場
(高さ制限1,550mm)
不可不可不可可
荷室容量(後席使用時)280 L107 L——
荷室容量(後席格納時)1,372 L———
タイヤサイズ165/65 R15155/65R14(S・X)
165/55R15(G)
——

※「—」は当サイトが公式資料で確認できていない項目です。憶測や他社データでの補完は行いません。判明し次第追記します。

※ 車両重量はグレードにより異なります。サクラはS・X=1,070kg/G=1,090kg、eKクロスEVはG系=1,060kg/P=1,070kg、RACCOは200=1,160kg/300Plus=1,220kg/300Premium=1,230kgです。

全高がそのままトレードオフになる

RACCOの1,800mmは、N-BOX(1,790mm)やスペーシア(1,785mm)と同じスーパーハイトワゴンの領域です。 子どもが車内で立ったまま着替えられる、ベビーカーを畳まず積める、といった使い方はこの高さがあって初めて成立します。 その代償が駐車場で、高さ制限1,550mmの機械式立体駐車場にはRACCO・サクラ・eKクロスEVのいずれも入りません。 4車種で唯一入るのが全高1,545mmのN-ONE e:です。 マンションや職場の駐車場が機械式なら、この一点だけで選択肢が決まることもあります。

RACCOには、同じ土俵の軽EVがいません

乗用登録の軽EVで、両側電動スライドドアを備えたスーパーハイトワゴンは、2026年7月28日時点でRACCOのみです。 (スライドドアを持つ軽EVには三菱ミニキャブEV、ホンダN-VAN e:、両側電動スライドドアを備えたダイハツ e-アトレー RS などもありますが、いずれも商用登録のバンです。) つまり子育て世帯が実際に比べる相手は、サクラではなく N-BOXやスペーシアといったガソリンのスーパーハイトワゴンになる可能性が高い、 というのが当サイトの見方です。

動力性能

最高出力は軽自動車の自主規制値である64PS(47kW)で全車横並び。差が出るのはトルクです。

項目BYD RACCO日産 サクラ三菱 eKクロス EVホンダ N-ONE e:
モーター種類永久磁石同期モーター交流同期モーター交流同期モーター—
最高出力47 kW(64 PS)47 kW(64 PS)47 kW(64 PS)47 kW(64 PS)
最大トルク160 N・m195 N・m195 N・m162 N・m
駆動方式前輪駆動(FWD)前輪駆動(FWD)前輪駆動(FWD)前輪駆動(FWD)
バッテリー種類リン酸鉄リチウムイオン
(ブレードバッテリー)
リチウムイオンリチウムイオンリチウムイオン
総電力量35.84 / 22.40 kWh20.0 kWh20.0 kWh29.6 kWh
一充電走行距離320 / 210 km180 km180 km295 km
フロントサスペンションマクファーソンストラットマクファーソン式——
リアサスペンショントーションビームトルクアーム式3リンク——
リアブレーキディスクリーディングトレーリング式ドラム——

トルクで35N・m負け、重量で最大190kg重い

最高出力は軽自動車の自主規制値64PSで4車種横並び。差が出るのはトルクと重さです。 RACCOの160N・mはサクラ/eKクロスEVの195N・mを下回り(N-ONE e:の162N・mとはほぼ同等)、 車重は1,220kgでN-ONE e:の1,030kgより190kg重い。 単純計算では発進加速はサクラ/eKクロスEVのほうが軽快なはずです。 大容量バッテリーとスーパーハイトボディを選んだ以上、これは避けられないトレードオフです。

充電と給電

3車ともCHAdeMO規格の急速充電に対応し、V2H(車から家への給電)も利用できます。 差が出るのは充電速度と、蓄えられる電力量です。

項目BYD RACCO日産 サクラ三菱 eKクロス EVホンダ N-ONE e:
急速充電規格CHAdeMOCHAdeMOCHAdeMOCHAdeMO
急速充電 30→80%約24〜30分(300系)約40分(急速)——
普通充電 0→100%約6時間(6kW・300系)約8時間——
V2H標準装備対応対応対応
V2L対応(最大1,500Wアダプター)———
バッテリー予熱機能搭載———
蓄電量(防災時の目安)35.84kWh
≒一般家庭 約3日分
20kWh
≒約1.7日分
20kWh
≒約1.7日分
29.6kWh
≒約2.5日分

※ 一般家庭の1日消費電力量を約12kWhとして当サイトが算出した目安です。実際の使用状況により変動します。

※ BYD公式は「普通充電最大6kW/急速充電最大50kW」をモデル全体の値として記載しており、グレード別の最大充電出力は公表されていません。RACCO 200は普通充電3kW・急速充電約36kWとする情報が複数の媒体にありますが公式では確認できないため、上表は300系の値のみを記載しています。

※「—」は当サイトが公式資料で確認できていない項目です。判明し次第追記します。

防災用途では、容量差がそのまま効く

停電時にクルマを非常用電源として使う場合、蓄えられる電力量がそのまま持続時間になります。 RACCO 300系の35.84kWhとサクラ/eKクロスEVの20kWhの差はおよそ1.3日分、 N-ONE e:の29.6kWhとの差でも約0.5日分。 4車種ともV2Hに対応していますが、導入する前提で選ぶならこの差は無視できません。

保証と販売網

カタログスペックには出ませんが、長く乗るうえで最も影響が大きい部分です。

項目BYD RACCO日産・三菱・ホンダ
バッテリー保証8年 または 16万km—
バッテリー保証の延長有償で10年/20万kmまで—
車両一般保証6年 または 15万km—
正規ディーラー数全国 77店舗
(営業中59・開業準備室18)
日産・ホンダは各1,000店超
三菱は約550店舗
未出店の都道府県青森・秋田・福井・奈良
島根・徳島・高知・長崎
なし(全都道府県をカバー)
サポート24時間365日—

※ 保証内容は各社で条件が異なります。国産3社の保証欄は当サイトで未確認のため「—」としています。

販売網は、正直まだ弱い

BYDの正規ディーラーは全国77店舗で、うち18拠点は開業準備室(オープン前)です。 青森・秋田・福井・奈良・島根・徳島・高知・長崎の8県にはまだ店舗がありません。 さらに開業準備室のいくつかは他県の既存店舗内に置かれており(例:富山の窓口は石川県金沢市内)、 実際に車両を持ち込める拠点はもう少し限られます。 日常点検や車検、万一の修理を考えると、お住まいの地域に店舗があるかどうかはスペック以前の判断材料です。 購入検討時は、まず当サイトのディーラーマップで最寄り店舗を確認してください。

結局、どれを選ぶべきか

応援サイトではありますが、全員にRACCOを勧めるつもりはありません。用途別に整理します。

近所しか乗らない → サクラ

年間走行が5,000km以下、行動範囲が半径20km程度なら180kmで十分です。 実質186.9万円という価格と、全国どこでも受けられる日産のサポートは強力。 迷う理由がありません。

子育て世帯 → RACCO

両側電動スライドドア、全高1,800mm、荷室1,372L、幼児置き去り検知。 乗用軽EVでこの組み合わせを持つのはRACCOだけです。 比較対象はサクラではなく、N-BOXやスペーシアになります。

片道100km超を走る → RACCO 300系

冬季に実航続が落ちることを考えると、180kmの車で往復100kmは心理的にきつい。 320kmあれば余裕をもって使えます。距離を走る人ほど、 補助金差を航続距離で取り返せます。

防災用の電源が欲しい → RACCO

35.84kWhは一般家庭の約3日分。V2Hが標準装備で、 最大1,500WのV2Lアダプターも用意されています。 蓄電池として見たときのコストパフォーマンスは相当高い部類です。

機械式立体駐車場 → N-ONE e:

高さ制限1,550mmの機械式駐車場に入るのは、4車種でN-ONE e:(1,545mm)だけです。 RACCO・サクラ・eKクロスEVはいずれも入りません。 マンションや職場の駐車場が機械式なら、この一点で選択肢が決まります。

店舗が近くにない → 慎重に

BYDの店舗がない8県、あるいは片道1時間以上かかる地域にお住まいの場合、 スペックがどれだけ良くても運用負担が上回る可能性があります。 まず最寄り店舗を確認してください。

初期費用を最優先 → サクラ S

実質186.9万円は、現時点の軽EVで最安です。 RACCO 200との差は12.6万円。装備の差をどう評価するかですが、 「とにかく安くEVに乗る」ならサクラ Sが答えになります。

この比較に入れなかった車と、これから入る車

「なぜあの車が無いのか」を明示しておきます。線引きは乗用登録の軽自動車であることの一点です。

ホンダ Super-ONE:軽ではないので対象外

2026年5月22日発売、3,390,200円、一充電走行距離274km(WLTC)。 N-ONE e: をベースに全幅を40mm拡大した専用シャシーを持ちます。 ホンダ自身がプレスリリースで「軽自動車規格の枠を超越」した小型車と位置づけているため、 軽EV同士を比べる本ページの対象からは外しました。 軽の枠にこだわらないなら、有力な選択肢であることは間違いありません。

スズキ e SKY:2026年秋デビュー予告中

スズキ初の軽乗用EV。公式ティザーサイトで2026年秋のデビューが予告されており、 急速充電・V2H・ポータブルバッテリー機能への対応が明示されています。 ただし航続距離・価格・寸法・バッテリー容量はいずれも未公表です。 報道されている数値はありますが、当サイトはメーカー公式で確認できない数字を載せない方針のため、 正式発表を待って本ページの比較表に追加します。

軽商用EVも対象外

三菱ミニキャブEV、日産クリッパーEV、ホンダN-VAN e:、ダイハツ e-ハイゼットカーゴ/e-アトレー、 トヨタ ピクシスバンBEV、スズキ e エブリイは、いずれも商用登録のため比較対象外です。 RACCOを「スライドドア付き軽EVで初」と書けないのは、この商用EV群が先行しているためです。

つまり、2026年9月7日時点で日本国内で新車購入できる「乗用登録の軽EV」は、本ページの4車種のみです。 スズキ e SKY が発売されれば5車種になります。

よくある質問

BYD RACCOと日産サクラ、どちらが安いですか?

車両本体価格ではRACCO 200の2,145,000円が最安です。しかしCEV補助金がRACCOは150,000円、 サクラ・N-ONE e:は580,000円、eKクロスEVは574,000円のため、補助金適用後の実質価格では サクラ Sの1,868,600円が最安。RACCO 200の1,995,000円との差は126,400円です。 「本体価格ならRACCO、実質価格なら国産勢」が正確な答えになります。

航続距離はどれくらい違いますか?

RACCO 300系が320kmで最長、次いでホンダN-ONE e:が295km、RACCO 200が210km、 日産サクラと三菱eKクロスEVがいずれも180kmです。バッテリー容量はそれぞれ 35.84kWh/29.6kWh/22.40kWh/20kWh。ただし1kWhあたりの走行距離ではN-ONE e:が最も優秀で、 RACCOの航続は効率ではなく電池の大きさによるものです。

なぜBYD RACCOのCEV補助金は他社より低いのですか?

RACCOの交付額は150,000円で、日産サクラ・ホンダN-ONE e:の580,000円、三菱eKクロスEVの574,000円より42〜43万円低い水準です。 CEV補助金の交付額は車種ごとの評価にもとづき決定されますが、 個別車種の算定根拠は公表されていないため、当サイトでは理由を断定できません。 最新の交付額は次世代自動車振興センターの公表資料をご確認ください。

ボディサイズは同じですか?

全長3,395mm・全幅1,475mmは軽自動車規格のため共通ですが、全高はRACCOが1,800mm、 サクラ・eKクロスEVが1,655mm、N-ONE e:が1,545mmと大きく異なります。 RACCOだけが両側電動スライドドアのスーパーハイトワゴンで、他3車はヒンジドア。 なお高さ制限1,550mmの機械式立体駐車場に入るのはN-ONE e:だけです。

冬でもカタログどおりの距離を走れますか?

走れません。暖房を使う冬季は、どのEVも実航続がカタログ値を下回ります。 これは4車種すべてに共通する特性です。元の数字が小さい車ほど影響を実感しやすく、 バッテリー容量に余裕があるRACCO 300系のほうが心理的な負担は小さくなります。

どこで買えますか?購入相談はできますか?

当サイトは情報提供のみの非公式サイトのため、販売・見積もり・試乗の取次ぎは行っていません。 BYD車については正規ディーラーマップを、 サクラ・eKクロスEV・N-ONE e: については各メーカーの公式サイトをご利用ください。 なおBYDの正規ディーラーは全国77店舗で、39都道府県に出店しています(2026年9月7日時点)。

出典・データの取得方法

当ページの数値は、以下から取得したものです。憶測による補完は行っていません。

  • BYD RACCO:BYD Auto Japan 公式サイトの製品ページおよび諸元表(2026年7月28日取得)、ならびに同社プレスリリース
  • 日産サクラ:日産自動車の公表価格・諸元、および EV充電エネチェンジ掲載のグレード別データ
  • 三菱eKクロスEV:三菱自動車の公表価格・諸元、および EV充電エネチェンジ掲載のグレード別データ
  • ホンダ N-ONE e::本田技研工業の公表価格・諸元、および EV充電エネチェンジ掲載のグレード別データ
  • CEV補助金額:一般社団法人次世代自動車振興センター 令和7年度補正「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」の交付額。 ただしRACCOの150,000円はBYD公式の公表値です(2026年9月7日にBYD公式の車種別一覧で確認)。交付額は同センターの公表内容が最終的な基準になるため、申請前に最新情報をご確認ください

「—」と表記した項目は、各社公式サイト上で数値を確認できなかったものです。 比較の公平性を保つため、確認できない数値を推定値で埋めることはしていません。

価格・補助金額・仕様は予告なく変更される場合があります。 購入をご検討の際は、必ず各メーカーの公式サイトおよび販売店で最新情報をご確認ください。